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施工事例 01

ソムフィキットで手動式シャッターを電動式に!

この度、窓シャッターが手動式で開け閉めが大変なので電動式シャッターに出来ないか?とのご要望があり、講習を受け販売認定店を取得した『ソムフィ』という会社の専用キットを使用して、この問題を解決できないものかとまずは御見積りを提出。
お客様にOKをいただきいざGO! 実はこの商品、既存の手動式シャッターのスラットはそのままで、シャッターの軸となっているシャフトだけ交換。
スイッチもリモコン操作なので内装もいじりません。
一見どこが電動になったの?と疑われそう。
施工はわずか半日で、手動式シャッターを電動式にしてしまいました。
今回は現地調査から施工完了までを皆様にご紹介いたします。

・現調採寸編

今回はこの9尺の掃き出し窓をターゲットに! こちらのお宅で一番大きな窓でした。
まずはガイドレールの内法と、水切りからBOX下までの内法を測ります。
シャッターBOXの正面ケースを外します。
BOXの内法を測ります。ここはシャフトの長さを決めるのでミリ単位で正確に。
BOXの内面より奥に見えるビスの芯を測ります。これも正確に。
電源確保の確認。今回は外水道の横にある外部コンセントを使用します。
採寸チェックシートに寸法と必要事項を記入してソムフィキットの発注となります。手配から2週間ほどで商品の入荷となります。

・いざ施工編

施工場所がウッドデッキなので、まずは養生を!
BOXを外し非常開放用のワイヤーを通します。
スラットを全て降ろして手動用のシャフトを取り外します。その際、スプリングを解放するといきなり回転して危険なので注意しましょう。
電源側だけソムフィ専用のシャフト受けに交換します。相手がステンレスなので穴開けが大変でした。
配線を通す穴をホルソーで開けます。こちらもステンレスの為、結構大変でした。
新しいシャフト『ソムフィキット』の組立です。ソムフィさんで完成品出荷していただけると良いのですが・・・。
非常開放用のワイヤーと電源の配線を通しながら新シャフトをセット。仮固定した時点で非常開放が作動するかを確認します。
新シャフトに既存のスラットを取り付けます。その際スラットが降りた状態なので、シャフト自体も下がった状態になるよう、100Vを仮通電させリモコンで逆回転します。今回はYKKAP製で高さ2mの商品でしたので、8回転巻き戻しました。
仮通電でリモコンにて作動。左右のチリをチェックしながら試運転です。これでもう電動でシャッターが動きます。ここでもう一度非常開放の確認。ワイヤーを引っ張ると手動で動くか確認します。
先程から非常開放という言葉が何度も登場していますが、この装置の重要性とは・・・ 万一火事等の非常事態に遭遇した際、停電になりシャッターが開かなくなります。そこで脱出できないと生命の危険にさらされる為、手動に切り替えて脱出口を確保する為の大事な機能なのです。主導にして便利になれば・・・だけでは駄目ですよね。
リモコンを登録して4階ほど試運転をすれば上限と下限をモーターのマイコンが認識してくれます。よくできた商品です。
これから仕上げ作業です。BOXから出た配線をサッシ枠の中に入れてスッキリした納まりに仕上げます。これは営業マンが配線をなるべく見せたくないという希望で、作業する人にはかなりの手間と時間を要しました。ご苦労様でした。しかしこれもお客様の立場から見てのことです。事後戸に対する当たり前の姿勢です。
枠の下に出した配線をスリーブ管に入れていったん地中に埋ます。
外電源の下から地上に出して防水コンセントを取付て電源に差し込みます。
わずかに見えるBOX横の配線も雨水が浸入しないように防水処理を施します。
 
いかがでしたか。これで工事は完了です。後はお客様に使用方法の説明と保障のご確認、リモコンと説明書のお引き渡しをして全てが完了となります。今回初めての工事でしたので、ソムフィの方の立会いのもと、現地調査から施工まで事細かにご指導いただき無事に完了いたしました。
ご協力に感謝いたしまSいままで「手動式は手動式」であきらめていた方に、「こんな簡単に電動式シャッターにできるのか」というこTホームページで紹介していきたいと思います。
最後に今回の工事をご発注いただきました寒川町のY様に厚くお礼を申し上げます。『ありがとうございました』
広瀬硝子建材株式会社
〒251-0032
神奈川県藤沢市片瀬4-14-6
TEL.0466-22-6605
FAX.0466-23-6994
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